紫外線による頭皮、髪に及ぼす影響
2017.5.23
5月、6月に運動会をする学校が多くなってきましたね。
そして、紫外線も多くなり頭皮が日焼けしてくるお客さまも多くご来店いただきます。
美容師側としては、頭皮や髪の毛が敏感になっていないか心配になること多い時期です。
※髪の毛は、顔の5倍以上も紫外線のダメージを受けています。
肌よりも多くの紫外線を浴びるのは頭皮で、頭皮こそが最も光老化(紫外線が肌の奥まで入り込み、徐々に細胞を壊すこと)が起きやすい場所です。
※髪に及ぼす影響
髪にとって怖いのは、UV-B。メラニン色素を分解するので、髪の色が変わったり、活性酸素の影響でキューティクルがひび割れたり。
手触りや見た目を大きく損ないます。
毛髪のタンパク質を構成するシスティンという結合部分にもダメージが与えられてしまうため
髪の毛が不自然なところですっぱりと切れてしまう枝毛や切れ毛といった現象が起きるのです。
活性酸素の影響で頭皮のコラーゲンも破壊します。
真皮層にあるコラーゲンが破壊されると、健康でフサフサな毛を生み出す頭皮が老化してしまうのだそうです。つまり、髪の毛そのものが作られなくなり
薄毛、抜け毛の原因となる可能性があります。また、頭皮の中の毛根には髪の毛を黒くすろ細胞があるんですが、紫外線のダメージによりそれが破壊されることで
白髪が発生するともいわれています。
日傘や帽子をうまく利用して応援しましょう!!
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